Homestay in Kurashiki.
This post is partly for a Edinburgh Uni task, to 1) write a blog post in Japanese, and 2) provide more information to the current second year students, who are currently planning where to spend their year abroad. I also promised my host mum I'd write about the experience in Japanese so she could read it.
So here goes! 初めましょう!
EPOKという岡山大学の留学生プログラムは、日本語で教えている日本の文化について授業がないですが、英語で教えている授業がたくさんあります。授業は大学のキャンパスではなく、局地的な所で授業もあります。その結果は、地元の人々に会えるし、有名な所で見に行くし、その感じの経験があります。それで、ホストファミリーの経験についてご説明したいと思います。
一番好きな授業はホームステイの経験です。ホームステイの経験の前に、教室で礼儀について勉強して、心配したら、解消するために方法を話します。例えば、自分では方言と表現を分かりにくいと思いますから、少し岡山弁の表現を勉強しました。それから、日本語の挨拶を思い出しました。初めてホストファミリーのお宅に入るとき「お邪魔します」と言って、など勉強しました。準備しましたから、ホストファミリーに会うとき、適切な挨拶を言うことができました。
1月13日にホームステイの機会がありました。ホストファミリーは近接の市に住んでいますから、岡山駅から新倉敷駅まで電車で25分ぐらいかかりました。新倉敷の改札口を出たところでお母さんは待ってました。私はお母さんの容姿を分からなかったのですが、岡山にはあまり外国人がいないですから、お母さんは私にすぐ気づきました。それから、外でお父さんは車で待っていました。駅からレストランまで運転してもらいました。レストランでお互いに色々な質問をしました。本当に美味しかったエビフライセットをごちそうしてもらい、お父さんには生ビールも買ってもらいました。11時半ですから、ちょっと驚きました!イギリスで朝にお酒をあまり飲みません。ですが、日本のビールは飲みやすくて、半分のグラスしか飲まないから、大丈夫だと思いました。食べたあとで、お宅に帰りました。
少休んだ後で、明王院という大きなお寺を見に行きました。そのお寺はとても古くてきれいなところですから、本当に寒かったけれども行ってよかったです。だれもいなかったから、しずかなで平和な経験をすることが出来ました。
それから、墓場に行きました。そこで、地蔵菩薩を見ました。全部の地蔵は赤いぼうしとよだれかけをかぶっています。理由が分からなかったから、お母さんは説明してくれました。岡山弁で話したから、実はまったく分かりませんでした。
後、運転する時、海の景色を、眺めました。風がとても強かったから少しだけ眺めましたがいい気持ちだと思いました。そこから 、円通寺から水島の工業地帯や四国を眺めながらお抹茶とお菓子です。休憩円通寺の手毬や良寛さんさんの像を見ました。私にとって初めて本当の抹茶を飲んだから嬉しかったです。今年良いことがあるように鐘を打ちました。
それから、お宅に帰りました。みんなが疲れたと思いました!少し休んでから、お母さんの夕食作りを手伝いました。だし巻き卵や鯛の刺身や鰆のたたきをきれいに丁寧に切ってくれました。本当に嬉しかったです。お父さんは生ビールが大好きだから、生ビールの機械あります。一緒に美味しいビールを飲んで見ました。たくさん食べ物を食べたからいなかがいっぱいでしたが、イギリスでは全然お刺身を食べられないから、全部食べました。お母さんは本当に料理のが上手ですから、すばらしい晩ご飯をごちそうしてくれました。
翌日は美味しい朝ご飯を食べてから、朝早く出て倉敷美観地区へ行きました。古い町並みや白鳥が美しかったです。本当に寒かったから、太陽が明るく輝いていました。橋に立って、運河は光を反射しました。テープやお菓子をお土産に買いました。
最後に、お昼は 倉敷国際親善協会(Kurashiki Association of International Friendship)(KAIF)の方達とおいしい日本料理を食べました。みんなは本当におなかがいっぱいでしたが、KAIFのメンバーは「べつばら」について教えてくれました。「べつばら」というのは、たくさん食べておなかがいっぱいなのに、2つの胃ありますから、食べて続けることが出来ます。とても楽しかったと思いました!
その経験ぜんぜんわかりません。ホストファミリーは私にとても優しかったです。たくさんのことを教えてくれたから、いつも覚えています。
JL2のみんなさん、機会があれば、ぜひホストファミリーの経験をしてみてください。それを後悔しません。
お母さんとお父さんへ:本当にありがとうございます。いつでもその経験を考えたら、嬉しくなります。
side note for JL2 students: contact me personally for more in depth feelings about this uni and coming here on exchange. I'm not saying you shouldn't, but there's a bunch of things I'd like you to be aware of before coming. Drop me an email or a facebook x
So here goes! 初めましょう!
EPOKという岡山大学の留学生プログラムは、日本語で教えている日本の文化について授業がないですが、英語で教えている授業がたくさんあります。授業は大学のキャンパスではなく、局地的な所で授業もあります。その結果は、地元の人々に会えるし、有名な所で見に行くし、その感じの経験があります。それで、ホストファミリーの経験についてご説明したいと思います。
一番好きな授業はホームステイの経験です。ホームステイの経験の前に、教室で礼儀について勉強して、心配したら、解消するために方法を話します。例えば、自分では方言と表現を分かりにくいと思いますから、少し岡山弁の表現を勉強しました。それから、日本語の挨拶を思い出しました。初めてホストファミリーのお宅に入るとき「お邪魔します」と言って、など勉強しました。準備しましたから、ホストファミリーに会うとき、適切な挨拶を言うことができました。
1月13日にホームステイの機会がありました。ホストファミリーは近接の市に住んでいますから、岡山駅から新倉敷駅まで電車で25分ぐらいかかりました。新倉敷の改札口を出たところでお母さんは待ってました。私はお母さんの容姿を分からなかったのですが、岡山にはあまり外国人がいないですから、お母さんは私にすぐ気づきました。それから、外でお父さんは車で待っていました。駅からレストランまで運転してもらいました。レストランでお互いに色々な質問をしました。本当に美味しかったエビフライセットをごちそうしてもらい、お父さんには生ビールも買ってもらいました。11時半ですから、ちょっと驚きました!イギリスで朝にお酒をあまり飲みません。ですが、日本のビールは飲みやすくて、半分のグラスしか飲まないから、大丈夫だと思いました。食べたあとで、お宅に帰りました。
少休んだ後で、明王院という大きなお寺を見に行きました。そのお寺はとても古くてきれいなところですから、本当に寒かったけれども行ってよかったです。だれもいなかったから、しずかなで平和な経験をすることが出来ました。
それから、墓場に行きました。そこで、地蔵菩薩を見ました。全部の地蔵は赤いぼうしとよだれかけをかぶっています。理由が分からなかったから、お母さんは説明してくれました。岡山弁で話したから、実はまったく分かりませんでした。
後、運転する時、海の景色を、眺めました。風がとても強かったから少しだけ眺めましたがいい気持ちだと思いました。そこから 、円通寺から水島の工業地帯や四国を眺めながらお抹茶とお菓子です。休憩円通寺の手毬や良寛さんさんの像を見ました。私にとって初めて本当の抹茶を飲んだから嬉しかったです。今年良いことがあるように鐘を打ちました。
それから、お宅に帰りました。みんなが疲れたと思いました!少し休んでから、お母さんの夕食作りを手伝いました。だし巻き卵や鯛の刺身や鰆のたたきをきれいに丁寧に切ってくれました。本当に嬉しかったです。お父さんは生ビールが大好きだから、生ビールの機械あります。一緒に美味しいビールを飲んで見ました。たくさん食べ物を食べたからいなかがいっぱいでしたが、イギリスでは全然お刺身を食べられないから、全部食べました。お母さんは本当に料理のが上手ですから、すばらしい晩ご飯をごちそうしてくれました。
翌日は美味しい朝ご飯を食べてから、朝早く出て倉敷美観地区へ行きました。古い町並みや白鳥が美しかったです。本当に寒かったから、太陽が明るく輝いていました。橋に立って、運河は光を反射しました。テープやお菓子をお土産に買いました。
最後に、お昼は 倉敷国際親善協会(Kurashiki Association of International Friendship)(KAIF)の方達とおいしい日本料理を食べました。みんなは本当におなかがいっぱいでしたが、KAIFのメンバーは「べつばら」について教えてくれました。「べつばら」というのは、たくさん食べておなかがいっぱいなのに、2つの胃ありますから、食べて続けることが出来ます。とても楽しかったと思いました!
その経験ぜんぜんわかりません。ホストファミリーは私にとても優しかったです。たくさんのことを教えてくれたから、いつも覚えています。
JL2のみんなさん、機会があれば、ぜひホストファミリーの経験をしてみてください。それを後悔しません。
お母さんとお父さんへ:本当にありがとうございます。いつでもその経験を考えたら、嬉しくなります。
side note for JL2 students: contact me personally for more in depth feelings about this uni and coming here on exchange. I'm not saying you shouldn't, but there's a bunch of things I'd like you to be aware of before coming. Drop me an email or a facebook x
モリーさん、お久しぶりです。岡山でホームステイをしたんですね。ホストファミリーが優しく迎えてくれてよかったですね!「別腹」はとても便利な単語ですよ。これは絶対教科書には出てきませんね。これからも教科書には出てこない単語や表現をたくさん勉強してくださいね!
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